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岡山県倉敷市のふるさと納税の紹介

ふるさと納税は名前にふるさととついているものの、自分の出身地以外の自治体にも納めることが可能です。ふるさと納税で集まったお金は、自治体の発展や問題の解消などに使われます。今回は岡山県倉敷市にふるさと納税を納めたときにもらえる返礼品と、納めた税金がどのように使われるのかを紹介します。

市の紹介

倉敷市は県内では岡山市に次ぐ2番目に規模の大きな自治体です。

市内には高速道路が通っており、また新倉敷駅は新幹線の発着駅となっているので交通の便は良好です。桃やマスカットなどの農作物の栽培が盛んなうえ、海に面しており、たこやままかりといった瀬戸内海の幸も獲れています。海沿いの一部地域は工業地帯となっており、化学工業や自動車の生産が盛んです。

また、観光業もにぎわっており、明治初期の街並みがそのまま姿を残している倉敷市美観地区は市内有数の観光名所となっています。

市がおすすめする人気の特産品・返礼品

ふるさと納税で楽しみなのは返礼品です。岡山県倉敷市は農業・工業・観光業を反映した返礼品を取り揃えています。

マスカットオブアレキサンドリア
寄付金額26,000円

倉敷市の船穂町はマスカットの生産に力を入れています。そのなかでもマスカットオブアレキサンドリアはマスカットの王様と言っても過言ではありません。抜群に甘く、皮まで柔らかく食べられます。26,000円の寄付額でこの最高級のマスカットを一房まるまる贈ってもらえます。

ストレッチジーンズ
寄付金額60,000円

倉敷市の児島地域は日本のジーンズ発祥の地で、現在もさまざまなジーンズがつくられており、日本各地からジーンズファンが足を運ぶ町になっています。そんな児島の特産品のストレッチジーンズが寄付額60,000円で手にすることができます。メンズ・レディースの2種類が用意されています。

大原美術館貸切イブニングツアー付き倉敷ペア宿泊旅行
寄付金額710,000円

倉敷美観地区には日本初の私立西洋近代美術館である大原美術館があります。大原美術館では団体客向けに、閉館後学芸員と語らいながら美術品を見て回るイブニングツアーを行っています。寄付額710,000円で、このプランが付いた倉敷へのペア宿泊旅行券がもらえます。倉敷美観地区は大原美術館以外にもたくさんあります。大原美術館だけと言わず、美観地区にある観光名所をできるだけ見て回るのがおすすめです。

ふるさと応援寄付金の使い道

岡山県倉敷市のふるさと応援寄付金は、平成30年7月豪雨の復興支援金として使われます。平成30年に起こった未曽有の豪雨災害は、岡山県、広島県、愛媛県を中心に西日本に甚大な被害を与えました。岡山県内で一番の被害を受けたのは倉敷市真備町でした。川が増水して防波堤の一部が決壊し、町の約四分の一が水に浸かるという大惨事が発生したのです。岡山県南部は水害の少ない土地だったため、この被害は県内外に大きな衝撃を与えました。

真備町の復興には何年もの時間がかかる見通しです。復興への作業が続くなか、一日も早く真備町を元の姿に戻すため、ふるさと納税が役立てられるのです。

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わさび
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ふるさと納税を一生懸命勉強!